JOURNAL

糀と、こだわりと。

2020.11.10 [Tue]

ゆらぎ肌を整えていくことのできる、天然の美容成分「糀」。

エイジングケアにもよいとされ、古来より日本で愛されている美容成分です。



その魅力を最大限にお届けすべく辿り着いたのは、老舗酒蔵「鍋店(なべだな)」でした。
KOUJIHIMEは、「鍋店」の日本酒醸造時につくられる「糀」から、美容成分をじっくりと抽出し配合しています。



元禄2年(1689 年)成田山新勝寺の門前に蔵を構え酒造りを始めた 「鍋店」は、現在も機械に頼ることなく、日本酒を造りづづけている老舗の酒蔵。蒸米・麹・もろみに至る酒造りから、おり下げ・濾過・火入れ・貯蔵・瓶詰めまで、全工程を自社スタッフで行い、各工程での品質状況の把握など、徹底した管理の元、日本酒造りを続けています。


また、「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」と呼ばれる、日本酒を醸すために特別栽培されたお米を酒造りに使用しています。山間部で作られることが多く、人力で稲の刈り入れを行う必要があるなど、栽培が難しいため生産量の少ない大変貴重なお米。一般に食べられているお米と比較して、大粒でやわらかく、タンパク質の含有量が少ないという性質を持っているため、雑味の少ない仕上がりになるのだそうです。


良質な素材を求める職人さんのこだわりも一緒に、
お届けしています。







麹と糀

2020.10.08 [Thu]

私たちになじみの深い、「糀(こうじ)」。
日本における「糀」の使用についての起源としては、1200年以上前の8世紀初め、
奈良時代の「播磨国風土記(日本最古の風土紀)」に「乾飯がぬれてカビがはえ、これで酒を造った」という記録が残っており、古くから人々の生活と深い結びつきがあったと考えられています。

また、「糀」は、お酒造りにとても重要な発酵過程である「糀造り(製麹)」という工程で生まれます。
蒸したお米から発酵した麹菌が繁殖していく様子は、米一面に咲く白いお花のように見えるそうです。
ふわふわと、綿毛のように純白で、優しい花。
その様子から、中国から伝来してきた「麹」という漢字に対し、
日本では「糀」という漢字が生まれたという素敵なエピソードもあります。

代々受け継がれた道具を使い、米と季節に寄り添い、わずかな量しか造られない「糀」ですが、
お酒を造っている職人「杜氏(とうじ)」の手が、
水仕事であるにも関わらず白くて美しい手をしていることから発見された、豊富な美容成分が含まれています。
美肌に有効な保湿成分である、必須アミノ酸、パテント酸、ビタミンB群、ミネラルなど、
美白効果や抗酸化、抗糖化などのエイジングケアにもよいとされ、
ゆらぎがちな繊細なお肌を整えていくことのできる、天然の美容成分です。

古来より日本で愛されている美容成分を、余すところなく。
KOUJIHIMEは、伝統とこだわりをお届けしてまいります。